あせらないほうがいい。冷え性の原因になるよ。

人間

あせると、体が酸欠になるそうです。

あせると呼吸が浅くなって

酸欠になる

脳に酸素がいかなくなるので

脳細胞が死滅する

体は大切な脳細胞を死滅させないために

末梢血管をしめる

そうすると血液が手足の先までいかないで脳に行くようになる

そうやって体は脳を守ろうとする

そうなると手足がものすごくつめたくなる

あせっていると自律神経の「交感神経」ばかりが過剰になる。

人間の体は「交感神経」と「副交感神経」のバランスでできている

「副交感神経」で、神経をゆるめて

リラックスした気分でいきましょう。

・大きく深呼吸する

・ゆっくりゆっくり歩く

・あせって何かをやったとしてもいいものはできない

・「ゆっくりゆっくりお先にどうぞ」これが魔法の言葉。

魂について話す。

人に魂について話そうと思ったとき

たいぶためらいます。

なぜなら、そいうスピリチュアルな話が

嫌いな人が存在するからです。

なので、なるべくそういった話は

しないんですけど

気心が知れた友人や知り合いレベルになったら

やっと少しそのことについてはなせるかなと思う。

それでも、やっとの思いではなしてみても

うまく伝わったのかどうか

よくわからないし、話し慣れていないせいで

自分でもつたえたい内容の整理もできていない

なのでたいがい思ったとおりに伝えられない

上記の本はそんな歯がゆい思いを

伝えるのに適している本であること

まちがいない。

ついてる。

ぼくは

なんでかわからないけど。

ついてる！

まだまだ覚悟が足りない。

のかもしれません。

問題を解決しないと

魂の成長はしない。

だから、今自分の問題から逃げてはいけない。

なんどでも難題をつきつけられちゃうみたいよ。

百発百中

人の役に立つ

そして、神様のお役にたてばいい。

そうすれば

自分に会いたいと思う人が増えて

お客さんも増えて

報酬も増えるはず。

根本はそこにある気がしました。

ちょっとした差が大差になる。

ちょっとした差が

大差になる。

いっぱい稼いでる人と

そんなに稼げない人との差は

微差の積み重ねだという

普通の人よりも10倍稼ぐ人が

10倍の努力をしているかといったら

そういう訳ではなく

ちょっとした差なんだと。

たしかに。

そのちょっとした差をおろそかにしてしまうのが

凡人なんだろうなと思う。

覚悟の話

斎藤ひとりさんの著書をよく

読ませていただいております。

覚悟の話は良いです。

心が軽くなります。

というか普通の人ではできないことを言います。

でも難しいと思うとできないですが

一生懸命　行動してみれば

「なんとかなる」そう思います。

軽くハマってます。

なんなら「つやクリーム」もほしい今日このごろ

下記の音声を100回聞いた。

覚悟の話斎藤一人（100回聞き1） ＃9 - YouTube